英字新聞はじめました。

投稿日時 : 2012/05/10(木) 10:00
記事カテゴリ : リーディング

英字新聞を”読み”始めましたって意味です。海外のプロジェクトにアサインされてから、現地メンバとのやり取りは会話だけじゃなくメールも当然英語になります。最初は「うわぁ」って圧倒されていた英語のメールも今では徐々に慣れてきましたが、たまに一読では理解できない場合があります(特にネイティブ・スピーカーが書く長文のメール・・)。なので、メールを読む力を身に付けたいと思ったのですが、閃いたのが英字新聞を読んで鍛えるです。同じ読む力でも、メールを読む力は、物語や小説を読む力よりも英字新聞を読む力に近いと思ったからです。

昔から英字新聞をスラスラ読めるようになりたいと思って何度か挑戦したことがありますが、その度に挫折していました。今回は何度目かの正直になりますが、今回こそは敗けないように頑張りたいと思います。帰国したら英検1級や改めてTOEICを受ける予定でもあるので、やはり英字新聞くらい苦もなく読めるようにしておきたいです。特にTOEICは、私の場合リーディング・パートが足を引っ張っているので(直近で受けたTOEICでリーディング・パートは365点しか取れなかったし、恥ずかしながら今まで400点を超えたことがありません・・)、少しでも効果の足しになればと期待しています。
あと、英語の勉強とは関係ありませんが、海外にいると日本の情報が入り難いです。なので、英字新聞は海外ではなく日本のニュースを中心に読もうと思っています。これで帰国してから浦島太郎状態にならなくて済みます。

では、どの英字新聞を読んだら良いのでしょうか?勿論、ウェブで読む前提です。リサーチしてみたところ、週刊と日刊があるようです。週刊は、一部の新聞ではテキストと別に音声まで用意されていたりと英語学習者向けには最適なものもあるようですが※1、当然更新が遅かったり、英語が易し目に直されていたりするようで、今回の私の要件には満たないため選定から除外します。で、日刊を探すと、「読売新聞」、「毎日新聞」、「朝日新聞」や「NHK」などがあるようです。ただ、今でもそうなのか分かりませんが、他の方のご意見を参考にすると、一部の新聞は日本語の記事が先にあって、それを日本人が英語に翻訳しているので若干不自然な英語になっている場合があると指摘されていました(逆にそれが日本人にとっては分かり易い面になっているかも・・。実際読みやすいと思いました)。一方で、「Japan Times」と「Japan Today」は日本語版を持っておらず、日本に在住する外国人や海外に居て日本の情報を知りたい人が読者として多いそうです。前者は英字新聞の草分け的存在で、英文の質が高いと評価があるのですが、更新が遅いとのご意見もあり、その点が補われている後者は他の5紙に比べあまり聞き馴染みはないかもしれませんが、一部の方は口を揃えておすすめしています。実際私が両者を読み比べていたら、たまたまかもしれませんが「Japan Today」は読んでいるそばから更新されていました。あと、本紙では読者の皆さんが各記事に残すコメント(英語)を楽しめたりします。以上のことから、今回私が選定した英字新聞は「Japan Today」になります。

あと、ウェブで英字新聞を読む助力になるのが、「マウスオーバー辞書ツール」です。マウスのカーソルを英単語にあてたり、選択するだけでその単語の意味がポップアップ表示される便利ツールです。色々あるようですが、普段私はネットサーフィンにFire Foxのブラウザを使っており、現バージョンでアドオンできるものを探して「ライフサイエンス辞書ツール」、「英辞郎 on the WEB」と「Dictionary Tooltip」をインストールしてみました。※2はじめの2つのツールは英和辞書※3として、3つ目のツールは英英辞書(発音も確認可)として利用できます。ちなみに、「英辞郎 on the WEB」はポップアップ表示ではなく「スペースアルク」のページが別ウィンドウ(タブ)で開きます。

ちなみに、私は日本語の新聞でさえ読む習慣がないので英字新聞を継続できるかどうか心配だったのですが、今回試しに数記事読んでみて、以前挑戦したときより英語力が上がっているためか、大きな負荷にはならなさそうだと思いました(ちょっと読んでチンプンカンプンな記事や、かなり長い記事は頑張ってまで読まないポリシー!追々読めるようになれればって意気込みで)。
そんなこんなで英字新聞のリーディングも、ディクテーションと同じく地道に毎日続けていきたいと思っています(ちなみに、多読は2,189,114語で止まっています。どこかで再開しないと・・)。

※1:例えば、Japan Timesの「週刊ST」は有名なようです。
※2:インストール後に設定をお好みでカスタマイズした方がよいかも。自分の場合、「ライフサイエンス辞書ツール」は”マウスオーバー”+”Dキー”で反応するようにしています。「英辞郎 on the WEB」は選択して"Fキー"で反応。「Dictionary Tooltip」の方は初期設定から特に変えてないですね。
※3:「ライフサイエンス辞書ツール」は専門用語の辞書のせいか、よく当たり前の英単語が表示されない場合があります。例えば、”music”とか。その点を補う意味で、私は「英辞郎 on the WEB」を入れています。
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ディクテーションを2週間程やってみての感想

投稿日時 : 2012/05/01(火) 12:00
記事カテゴリ : リスニング

約2週間前の記事でディクテーションを始めると宣言しました。お蔭様で継続できています。本日はディクテーションを2週間程やってみての感想(メモ)を残したいと思います。

ディクテーションのやり方について

聞き返し」というテキストエディタとメディアプレイヤーが一体化したツールを使っていますが、この選択は大正解だったと思っています。原始的に紙とiPodなどの音楽再生機を使ってやるより格段に労力は減り、フラストレーションが溜まり難くなるからです。
ただ一点気になるとしたら、答え合わせをする際に赤ペン先生的なことができないことでしょうか。私は答え合わせをするとき、正解のスクリプトを貼り付けたエディッタとディクテーションで書き取ったエディッタを画面に並べて、ざっと比較して済ませてしまいます(その後は正解スクリプトを目で追いながら何度か精聴しますが)。もしディクテーションの効果が答え合わせから得られるところが大きい※1ということであれば、紙にきちんと残して赤ペン片手に丁寧に答え合わせをやった方がいいのかもしれません。

ちなみに、本ツールでディクテーションを行う際、基本的にはF1キー(一時停止)とF4キー(巻き戻し)を用い、どうしても聴き取れない箇所があればその部分を含むセンテンスをF8キー(繰り返し区間の設定)でループさせて書き取っています。一点、この巻き戻し機能に関して、本ツールには概ね満足していますが、F4キーを押すと15秒も戻されてしまいます。なので、F2キーで5秒、F3キーで10秒巻き戻しとかにしてくれるともっと利便性が上がると思いました。

ディクテーションの教材について

CNN Student News」から1トピック選んでディクテーションを行っています。他の人のブログを参考にすると、「VOA」なども定評があるようで、私も何度かやってみました。「CNN Student News」よりも話すスピードは遅く、くっきり発音してくれるのでその分易しく感じます。一点注意として、トピックにより音声とスクリプトが完全に一致していないか、結構異なる場合があるので、ディクテーションを始める前にざっとチェックされた方がよいかと思います。

ちなみに、「CNN Student News」ですが、日本にいたときは毎朝の通勤時(自宅−最寄駅間の約10分)に聞き流しで使っていました。漠然と聞き流していただけなので内容は全くと言っていいほど理解できていませんでした。それでも何も聞かないよりマシかなぁ〜という感じで当時は聞いていたのですが、今回ディクテーションのために意識的に聴くようになって思ったことは、「精聴」って大事なんだなぁということです。不得意な分野や難しい単語が使われているトピックは除いて、意識的に何度か聴くと意外と内容が掴める自分がいました。聞き流しは、聞き流してもある程度意味が入ってくるものならよいかもしれませんが、概要も掴めないのにイヤホンだけ耳に突っ込んでいるのは、言い過ぎかもしれませんが、無駄かもしれません。

ディクテーションをする時間とトピックの選定について

日によりまちまちなのですが、私はディクテーションでの勉強に約1時間(誤差±15分)取っています。時間の使い方は下記になります。
  • ディクテーション:約30〜60分
  • 答え合わせと、正解スクリプトを目で追いながら何度か精聴:約15分

ちなみに平日だと、朝6時に起きて簡単に朝食を済ませて、6時半から7時半くらいまでディクテーションをして、場合により10分くらい二度寝した後に顔を洗って着替えをして8時15分くらいにアパートを出ます。ディクテーションのように負荷が掛かる勉強は、一日の疲れが溜まっていない朝の内に済ませた方が良さそうです。

トピックの選定に関しては、一放送約10分の「CNN Student News」に盛り込まれているいくつかのトピックから、毎晩、下記の観点で翌朝ディクテーションを行うものを選んでいます。
  1. 1〜2分もの
  2. 概要が掴めるもの
  3. 興味がそそられるもの
  4. なるべくCarl Azuz以外の人(レポーター)がしゃべっているもの

1は、現在の私の実力で約1分のニュースをディクテーションするのに約30分掛かるためです。2は、ある程度内容が理解できないと苦痛になるからです。※2 3は、興味がある内容じゃないと楽しくないからです。4は、聴き取りやすい英語を喋るメーン司会者のCarl Azuzばかりに偏らないようにするためです。

ディクテーションの効果について

この感想が一番肝心だと思いますが、正直言うと2週間だけじゃどれだけの効果があったのか分かりませんw 確かにリスニング力は伸びた気はしますが。例えば、ネイティブ・スピーカーとの会議のとき、この前まで聞き取れなかった人の英語が聞き取りやすく感じたり、TOEICのPart3,4を聞き流してみて、こんなに簡単だったっけと感じたり。が、この間やっていたのはディクテーションだけじゃないですし、ディクテーションだけでどれだけリスニング力が伸びたのか計れないというのが正直なところです。

ただ、私のリスニング力はまだまだ未熟で、まだまだ伸び代があることは明らかで、何かしらの勉強法でリスニング力を向上させなければなりません。面倒くさいという理由だけでこれまで避けていたディクテーションを、工夫しながら2週間継続できていることは自分にとって大きいです。なので、このまま継続して改めて効果のほどをご報告できればと思います。

その他 〜ディクテーションの想い出〜

昔、ワーホリでバンクーバーにいたとき、「Robson College」というESLスクールでリスニングのクラスを一ヶ月取ったことがありました。この学校はリスニング力を上げる学校として名を知られていました。地元のラジオ局のニュースが約3分程吹き込まれたカセットテープを毎日手渡され、ディクテーションの宿題を課せられました(大半の学生は安物のカセットプレイヤーをどこかしらで手に入れて、苦労しながらやっていました)。これを仕上げるのにネイティブ・スピーカーでも1時間、ESLの生徒だと余裕で3時間以上は掛かると言われていましたが、私の場合3時間掛けても全くといっていいほど書き取れませんでした。それでも自分以外コリアンの生徒というクラスの中で毎日頑張って宿題を提出しました。皆勤賞の生徒には、そのセッション内に学んだ全てのニュースが収録されたCDがプレゼントされるのですが、何十名もいた中でそれをもらったのは私を含めたったの数名だったと記憶しています。しかしながら、そのときのディクテーションでリスニング力が伸びたかというと、、正直NOでしょうか。当時の私の英語力からしたらあまりにも見合わないスピードや内容のディクテーションをしていたからだと思います。ちなみに、先日改めてCDを聴いてみました。うーん、なんか相変わらず早くて難しいですが、今の英語力ならばやれないことはないって感じですかねぇ。

※1:その人の英語力によるかも。ビギナーな人ほど丁寧に答え合わせした方がいいかもしれないですね。皆さん、どう思われるでしょう?
※2:一説によると、自分のレベルよりやや高め(7割程度理解できるもの)がよいとか。
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ながら勉強

投稿日時 : 2012/04/22(日) 10:00
記事カテゴリ : 管理、モチベーション 他

今週からですが、天気が悪くなければ会社まで徒歩で出社することにしました。帰りも残業で夜遅くない限り徒歩で帰宅です。こちらの生活では、現住まいから会社まで結構離れていることもあり、これまでみんなでまとまってタクシーで通勤していました(自転車を購入して通勤している一部のメンバを除き)。何故徒歩通勤に切り替えたかというと、
  • 海外生活で太ってきた・・
  • より英語の勉強時間を確保したい
ですかね。

1つ目の悩みは大きいです。原因は食生活に因るところが大きいのですが、運動不足も一因です。日本にいたときは電車で通勤していましたが、駅までの歩きや、乗換えなどで一日8,000歩は歩いていました。タクシー通勤だと当然ですが歩かなくなります。会社まで若干早歩きで約45分ほど掛かるのですが、(勉強しながらなので)特に苦になっていません。

2つ目ですが、通勤時間をそのまま勉強時間に充てれます。iPodに入っている英語の教材を聞きながら、シャドーイングやリテンションなどができます。現在自分は、「ドラゴン・イングリッシュ基本英文100」を聴きながら、瞬間英作をやっています。この教材は、1例文に対して、最初に日本文が、その後に英文が2回吹き込まれています。日本文を聴いて口頭で瞬間英作して、英文を聴きながらシャドーイングを軽くしている感じです。この方法で本書の英文は大体覚えてしまえそうです。4月いっぱいまでこの教材をやって、5月からは「新・基本英文700選」に切り替えようと思っています。

忙しい社会人、いかに時間を捻出するか結構肝だと思うのですが、自分は日本にいたときも何か1つの時間で英語の勉強も併せてやれるように工夫をしていました。疲れを取るために半身浴をしながら英語のCDを聴いたり、英語の本を読んだり。あんまり続かなかったですが、ジョギングしながら英語のCDを聴いたり(健康的なことと勉強を併せてやることが多いですね)。私の場合、特にこういったところで工夫して努力することが必要なんです、覚えが悪い分。。

※現在の大体の英語の勉強時間(平日)
  • 起床後(約60分):「CNN Student News」(1〜2分程度のトピック)のディクテーション
  • 出社中(約45分):歩きながら英語教材のシャドーイング/リテンションなど
  • 帰宅中(約45分):歩きながら英語教材のシャドーイング/リテンションなど
  • 帰宅後(約30分):翌朝ディクテーションするトピック選定のための「CNN Student News」視聴(リスニング)
  • 就寝前(約30分):SkypeでLanguage Exchangeパートナーと雑談

P.S.
トピック選定のときストレッチやれるなぁ。昔から首や背中の凝りが酷いのですが、こっちに来てからも相変わらず辛い。。
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